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音が立体的に脳に入ってきます

このCDは可聴範囲以外の音を普通CDには取込めない倍音という手法で録音しています。

人が聞こえる音の範囲は20Hz〜20KHzとされていて、可聴範囲以外の低い音(重低音)や高い音40KHzまでの音は、肌で聴く事が出来ます。

葉っぱが擦れる時に出る音(周波数)や、川の水がぶつかってできた水泡が弾ける時に出る音(周波数)など、人間には聞き取れない範囲の周波数が細胞に良いと分かりました。

この可聴範囲以外の有効な周波数を聞くことと、テラヘルツエネルギーにより人間も動植物も元気になるのです。

体にいい有効波とはNASAが最初に発見したテラヘルツと呼ばれる電磁波です。

太古の記憶Ver.3.0.の四代特長
・脳の神経細胞に良い可聴範囲外にある特定周波数を倍音という最先端手法を強く組み込んだCDです。
・NASAによって発見され、特定された健康有効波というテラヘルツ波を転写(印加)したCDです。
・調和の波動入りなので、事務所やサロン、介護施設等で使うと、その場の雰囲気が良くなり商談もスムーズです。
・運動機能や潜在意識がアウトプットされやすい周波数を組み込んでいます。